本の紹介

【本好きは共感!】『それを読むたび思い出す』(三宅香帆)を紹介

2023年6月4日

『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』で話題となった、三宅香帆さんの自伝的エッセイ集『それを読むたび思い出す』を紹介します。

それを読むたび思い出す [ 三宅香帆 ]

文芸オタクの私が教える バズる文章教室 [ 三宅 香帆 ]

こんな人におすすめ!

  • 本が好き
  • 高知または京都にゆかりがある
  • 方言に興味がある

内容紹介

1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
昨日、明日、明後日、そして、その先もずっと――本とともに生きる。幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。挿絵・ながしまひろみ

注目ポイント

  • 好きなものを手放さない気持ち
    言葉を読むことと書くことが好きな著者の三宅さんは、何かを好きでいつづけることは意外と難しいと述べています。進路選択や就活において、自分の好きなことを手放さないためにはどうするべきか。今現在、悩んでいる人には助けになるかもしれません。
  • 本屋での思い出
    幼少期から社会人になってまでの、本屋での思い出が数多く紹介されています。本屋に行くと心が落ち着く、そしてわくわくするという感覚は、本好きの人なら共感間違いなしです。
  • 高知と京都での暮らし
    高知で育ち、京都大学への進学を機に京都に引っ越した三宅さん。この本では、高知と京都それぞれでの暮らしの様子が書かれています。店名や地名が多く登場し、高知・京都に住んだことがある人は、知っていることが多くて読んでいて楽しいと思います。とくに京大入学式の翌日に、同じく新入生の女性と高知の文旦ぶんたんについて話しているところが印象深く、高知の文旦を食べてみたくなるはずです。

それを読むたび思い出す [ 三宅香帆 ]

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著者プロフィール

三宅香帆(みやけ・かほ)
1994年生まれ。高知県出身。書評家、作家。京都大学文学部卒業、同大学院人間・環境学研究科修士課程修了。天狼院書店(京都天狼院)元店長。大学院在学中の2017年、『人生を狂わす名著50』で鮮烈なデビューを飾る。その後、『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』、『副作用あります!? 人生おたすけ処方本』、『女の子の謎を解く』など単著を刊行している。ユニークな視点と瑞々しい文体で、とくに若い読者から大きな支持を得ている。
~『それを読むたび思い出す』著者プロフィールより抜粋~

人生を狂わす名著50【電子書籍】[ 三宅香帆 ]

文芸オタクの私が教える バズる文章教室 [ 三宅 香帆 ]

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